質問日:2026/10/14
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
①
金をいつまでに変えた方がいいかということでございますが、
今年いっぱいぐらいだったらいいんじゃないですか。
明確にいつだということが分かるわけではございませんから、
今年いっぱいだと思ってください。
それで、どういうふうに買っていくのかでございますけれども、
これはあなたがやってる方法でいいでしょう。
現物は資産の何パーセントがいいのか、
それでETFは何パーセントがいいのかっていうのは、
あなた自身が決めるところです。
どういうことかというと、
ETFはこれは政府に丸見えじゃないですか。
あなたの証券口座や銀行口座にいくらあるかっていうのは、
政府が戦略把握してますよね。
これに対して、
地金は把握していないです。
だから地金を持っていれば、
資産税の対象にはならないです。
だけれどETFなどは、
なってしまう可能性がありますよね。
これに対して、
ETFは税金が20パーセントで済みますが、
地金の場合は最高で55パーセント取られますよね。
だから、
どっちを自分が重きを置くのかによって、
この割合は変わってきます。
半々の人もいますし、
片っぽだけの人もいます。
②
保険でございますね。
まずあなたが、医療保険、掛け捨てにすべきでしょうかという意味では、
掛け捨ての方がいいです。
貯蓄は良くないです。
あなたがこの15年前に手術したまま全然使ってないというのだったら、
別に保険も要らないんじゃないですか。
使ってないぐらいですからね。
僕は保険は自分にかけてないです。
僕は健康なので、過去30年以上病院という所に行ったことがないですよね。
こういう話はまた別の機会にゆっくりしてもいいですけれども、
特に医者に行くつもりは将来もないです。
だから普通の方とはちょっと考え方が違うかもしれないですよね。
そういう理由で医療保険もやってないです。
地震保険でございますけれども、
火災保険、地震保険、これもあなたのお好きなように考えてみてください。
これも掛け捨てであればやっててもいいです。
ただ地震保険はあんまり役に立たないですよね。
金額が限られてしまいますから、
実際に必要な資金が手に入るということはないでしょう。
だから、
そのあたりをもう一度確かめてみた方がいいです。
これだけかけてるのに、
例えば全壊になってもお金が入ってこないっていうようなことはよくあります。
それで、
保険会社がデフォルトになるとどうなるかっていうことですが、
当然保険金の支払いはなくなるんですけれども、
そうは言っても多少政府から補助とか出るでしょうから、
ゼロになってしまうとは思えないんですよね。
ただ保険部分はそれでも少しは出るでしょう。
ただ貯蓄部分は、なお厳しいんじゃないでしょうか。
だから貯蓄はゼロにしていわゆる普通の保険部分は、
少しはかけておきたかったらかけておくっていう形じゃないですかね。
そんなふうに考えています。
僕は例えば盗難除けに何をしているかというと、
三峰様の御札を飾っているというか、
置いているような形ですね。
そちらの方が盗難避けや、
それからいわゆる家内安全には役に立つんじゃないかな、
というのが僕の考えです。
いつ頃そういうことがあるかということですが、
いつ頃まではないかっていう言い方ができると思います。
それは日経平均が今から半分になるまでは、
一切厳しい状況は起きないというふうに思ってください。
日本経済そんなに弱くないです。
そのぐらいのことは問題なくこなせます。
ただそれ以降はいろいろ問題が出ると思って、
それまでにいろんな対処をしていくといいと思います。
またこの話は、当然株価が下がった段階でいろいろお伝えをしていこうと思います。
他にもご質問がございましたら、お寄せになってください。
