質問日:2026/10/03
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
金の積み立てでございますが、
こんな感じだと思うんですよね。
ここから4倍ぐらいに価格がなると思いますから、
例えば価格が3倍ぐらいになるまでは続けていっても
なんら問題がないということです。
そしたら3倍になってから4倍になるのには、
3割ぐらいは上がりますからね。
そんなふうにお考えになればいいです。
売る時期ですけれど、今言ったような形ですから、
3、4年後で価格が大体10万円を超えると。
田中貴金属などの価格で、
そういうふうになった時だろうというふうに思います。
それでどういう順番で来るだろうかということですが、
基本的にまず最初にやってくるのは、
大きな資産税を政府が導入するだろうと思います。
株が下がっていき、
そして金利が上がっていく中で
もうこれ金利負担に耐えられないというふうに政府が思います。
これ政府というのは日本政府だけじゃないですよ。
それで資産税をやるでしょう。
これ自体は金価格を上げるということではないですが、
最終的には当然お金に対する不安が出てきますから、
金価格への大きな買いを誘うようになります。
いよいよもうお金は払えないとなるでしょうから、
そうなった場合はデフォルトになります。
デフォルトになると金価格は大幅に上昇します。
デフォルトが始まると当然インフレが起きます。
例えば10倍のインフレが起きるということになれば、
1300兆円あった借金が10分の1になるのと同じですよね。
ですから私たちが持っている預金、
例えば10倍のインフレが起きれば
100万円あった人は10万円の使い出になってしまうと
こういうことですよね。
そんな時に金価格は10倍以上になると、
こういうふうにお考えになってください。
そうした時期が1年ぐらいは続くでしょうから、
その間に金は大幅に上昇します。
その大幅に上昇したところで
手仕舞いをしていくというのが僕の考えです。
ですからいろんな大きいイベントが
まだまだたくさんあります。
そのイベントを乗り越えて、
金価格も大きく下がる時もあるかもしれないです。
ただそれらを乗り越えて
最終的に上がったところで売っていくというのが
僕の考えです。
これらについては当然、
投資の最重要なテーマですよね。
当然それが近づくにつれて
いろいろな考え方をお話をしていくようにしようと思っています。
他にもご質問がございましたらお寄せになってください。
