「11月3日、いよいよアメリカの中間選挙がありますね 今までならニュースで聞いても何も思わなかったものが、投資を始めてからはスゴく気になる出来事になりました この11月3日の前後で、日本株式とゴールドの値動きはどう影響を受けるのでしょうか?

質問日:2026/10/06


【林先生の回答】

こんにちは、林則行です。

この中間選挙がどういう影響を与えるかということが、これ過去を見てみれば分かるんです。
現職大統領が勝った時と負けた時、それぞれどういうふうな株価が動いてきたかということを見ると、あまり影響がないのですよね。
つまり、こういうことで株価は動かないというふうに考えた方がいいです。
じゃあ何で一番動くのかというと企業収益ですが、今一番企業収益に影響を与えてくるのは金利があまりにも上がっていることですよね。
日本ではよく「金利のある世界」などという言い方をしているじゃないですか。
「金利のある世界」というのは、別の言い方をすると金利が上がっている世界ですよね。
金利が上がっているということは、何か良さそうなニュアンスを受けますが、債券価格が下がっている世界という意味です。
つまり、債券が売られちゃっていることですよね。
なぜ売られているのかというと、これは今までと理由が違って債券に対する信用性がなくなっているからです。
債券に対する信用性がないというのはなぜかというと、米国があまりにも債券を出しすぎていて、これが世の中の不安になっているわけですよね。
日本もそうですよ。
消費税減税とかはいいですけれど、そうするとそのお金ないから1300兆円どうやって返すんだという話になっているわけです。
それが一番のニュースになっているのですよね。
そういう中で、本物のお金に対する注目がますます集まります。
本物のお金というのは金のことですから、こちらに投資していくのが一番いいというのが僕の考えです。
他にもご質問がございましたら、お寄せになってください。

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