質問なのですが、11月初旬にアメリカ中間選挙がありますが、 過去はいずれの選挙でも選挙後に株価が上昇しているようです。 先生のメールを拝読していますと、直近の株価上昇の期間は徐々に短くなっていると書かれていますが、 今後の見通しとして、中間選挙後に短期間は株価が上昇し、その後に大幅下落に転じるとお考えでしょうか。 その場合のオルカン等の既投資分はいつ頃解約するのがよいのでしょうか。 また、ジブラルタ生命のドル建て一時払終身保険の勧誘があり、今なら4.95%の金利が付くとのことでした。 先生のドルへの信認が揺らぐお話をお聞きしていますと将来金利が上がるとも思え、 解約はできるものの長期的な投資に躊躇するところもあります。 先生は、金以外の投資先としてこのようなドル建て一時払終身保険の活用はどのようにお考えでしょうか。 ポートフォリオの一つとして捉えてよいのでしょうか。 どうぞよろしくお願い致します。

質問日:2026/10/08


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

まずオルカオン、それからSP500をはじめとした世界の株価ですけれども、
僕が申し上げているように10、11、12までで天井になるというふうに考えていますから、
その間にあなたの好きなタイミングで売っていくのがいいと思います。

中間選挙の後大きく上がるという過去の歴史はないです。
中間選挙だから上がるとか、それがない年だから上がるとかっていうことは、
特に過去を見る限りはないです。
過去上昇相場が続いていますから、いつでも大体似たように上がってきたということですよね。

それから保険でございますけれども、
これは4.95パーセントの金利がつく商品ですね。
こちらはあんまりいい商品だとは思えないです。
なぜかと言うと、今10年債の国債は5.3パーセントあるんですよ。
ですから5.3、世の中でつくにもかかわらず4.95しかつかないっていうのは、
その差額は誰かが、せしめていくことになりますよね。

そこがまず問題であると同時に、
基本的に債券ものはやめた方がいいです。
債券というのは、米国の国際用が中心けれども、
あまりに出しすぎている。
だから今金利が上がってしまっている。
別の言い方をすると、債券価格が下がっているということですよ。

これは2020年からそういう傾向が始まっています。
あんまり人は言わないんですけれど、
やっぱり財政不安が1番大きい問題なんですよね。
そういう中で債券物に投資をするというのは、
1番リスクが大きいというのが僕の考えです。

僕は金1本が1番いい投資先だと思っています。
他にもご質問がございましたら、お寄せになってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール