いくつか質問があります。 1. 自己資金約200万円の内、金のETFを信用でなく、現物で70口単価\22,066で先週購入しましたが、 本日の値動きを見ますと、単価が約\21,300程度に下がっています。 約5万円ほどの損失が発生しておりますが、 この程度の変動は問題ないと考えるべきなのでしょうか。 最近の日本及び米国市場のはFRBのウォーシュ議長の講演がタカ派的だったと受け止められ、 下げ基調を高めております。 2. S&P500の日足チャートで50日移動平均線が6月下旬ころに1回、7月中旬頃に2回目の割り込みになり、 NASDAQも6月下旬に50日移動平均線を切り、8月下旬ころにギリギリ接する状況にあります。 NYダウ7月末に一回、8月中旬~下旬頃に50日移動平均線を割ってはいませんが、ギリギリに迫っております。 これらは株価の大暴落が目前に迫っている兆候と、思えるのですが、如何なものでしょうか? 先生の教えは大暴落のサインと申していますが、実際はまだ先だろうとの見解をですが、大変気になります。

質問日:2026/08/31


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

金が下がった理由はですね、
8月の上旬からずっと強かったからで、
下げに入ったということですね。
一旦上がると当然下がります。
ジグザグしながら上がっていくものですから、
全ての相場ですよ。
そういうものですから、
これは特に心配すべきことではないです。

FRBの議長の発言というのは、
何の意味もないと思ってください。

それからこの五十日移動平均線を割ろうとしている、
もしくは割りつつあるこの米国のでございますけれども、
騰落レシオがまだ明確には下落基調に出ていないです。
これが下落基調になると本格的に下落をするというふうには思いますが、
今もうほんの少しで下落基調の印が出ると、
このように思っているところです。
あと一、二週間かな。
そんな感じじゃないでしょうか。
そのあたりで判断をさせていただきます。

他にもご質問がありましたら、お寄せになってください。

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