質問日:2026/09/14
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
この政策金利でございますけれども、
あんまり株価には影響はしないです。
っていうよりも、
経済にほとんど影響しないです。
これらは簡単に言うと、
長期金利の後追いなんですよね。
ですから、
長期金利が上がれば当然上げていかざるを得ない、
ただそれをやっているということに過ぎないんですよね。
ですから、
長期金利がここから上がるということになると、
当然これは株価にはマイナスです。
だからもしかしたら、
それらの金利が上がることで株価がその日下がることになるかもしれないですが、
それはただそういうふうに見えるというだけであって、
実態は長期金利が一番大きな問題だとこのようにお考えになってください。
長期金利は、
もう米国ここ数年来の高値になってしまいましたから、
高値っていうのは利回りが高いってことですよ。
つまり、
価格は最低っていう意味ですね。
これがおそらく続いていくでしょうということで、
株価には大きなマイナス要因になっています。
だから、
やっぱり金が一番いいですよね。
金は、
株も下がり、
それから債券も下がり、
為替も下がり、
つまりドル安ですからね。
もう下がりということになると三重苦ですから、
一緒に金もショックで下がっていく可能性もあります。
ただそれは短期的なことなので、
長期的には金の価格はここしかないですからね、
投資先って。
上がっていくだろうと、
こんなふうに思ってください。
ということで、
またぜひご質問がありましたら、
僕宛てに送ってください。
