今日の気づき「暴落のサインを見逃すな」についてのご質問です。 株式をお持ちの方は撤退をお薦めします。と今日の気づきで発信がありました。 いくつか(何も分かっておらず)質問させて頂きます。 ・現在、支払調書を税務署へ提出することが不要なことから  銀行口座から50g単位で2回/月でインゴッドを購入しています。  いずれ妻子へ相続でしっかり申告されればよいと思っています。  先生のお言葉で年内を目途に金に換えるよう話されていますが、  購入に関して50g/月のペースを続けるのに対し一括で大きな金を  年内に購入したほうが良いのかメリットデメリット教えてください。 ・今日の気づきの話で、株を撤退し金に換えるということでしょうか。  売却する海外株をドルで証券会社に預け入れて置き時機を見て  再度株を買い戻すのは考えないほうが良いでしょうか。  現金価値が下がるので買い戻すにも金が良いという結論でしょうか。 ・所有している投資信託については触らずにいれば良いのでしょうか。 よろしくお願いします。

質問日:2026/09/16


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

まず1つ目、50gずつ買い続けるか一括かですが、分割で買っていくやり方をぼくはお薦めしています。

一括のメリットは、早く金に換え終わることです。
デメリットは、買った値段がたまたま高値だった場合、それが全部の取得価格になってしまうことです。

分割なら値段が平均されますから、高いところで全部買ってしまう心配がありません。
ただ買い終わるまでに時間がかかりますので、年内を目途にペースをお考えになるのも一つかと思います。

次に2つ目です。
今日の気づきでお伝えしたのは、株式から資産を金へ移していただきたいという意味です。

売った代金をドルのまま置いておく場合、為替の影響を受けます。
ぼくは長い目で見れば円高になると考えていますので、ドルで待つ間に円換算の価値が減ることは頭に置いておいてください。

買い戻しについては、「安くなったから買う」ではなく、相場が実際に向きを変えたことを確かめてから動く、という順序で考えています。
その時期が来るまでは金で資産の中心を作っておく、というのがぼくの考えです。

3つ目の投資信託ですが、中身が株式のものであれば、値動きは株とほぼ同じです。
ですので株式と切り離して「触らなくて大丈夫」とは言いにくいところです。

最終的なご判断はお任せしますが、今は金の長期保有が賢明かと思います。

インゴットの買い方など、また気になることが出てきたら遠慮なくお尋ねください。

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