VIX指数のCFD取引について お世話になっております。 通常講座の【空売り 付録】VIXを買う の講座を学習しました。 実践しないと忘れてしまい、身に付かないので、まず、証券会社を決めようと思ったのですが決めかねています。 決め方について教えていただきたいと思います。 講座内では、2024年3月の例で、スプレッドに関してはGMOクリック証券が0.08ドル、IG証券は0.02ドルとなっており、IG証券が割安と言えます。 しかし、2026年8月時点では、GMOクリック証券が0.09ドル、IG証券が0.16ドルとなっています。 この場合、GMOクリック証券の方が割安と思うのですがどうでしょうか? また、講座では、GMOクリック証券は10倍、IG証券は1000倍の倍率になる話があります。 大きく儲けるためには、IG証券の方が良いことは理解できます。 スプレッドの割安をとるか、倍率を取るかでよくわからなくなりました。 大きく儲けるためには、IG証券を選択すべきと思うのですが、実際のところどのように考えればよろしいでしょうか。 それから、VIX指数(現物)が11未満になった時点で買うということですが、 指値を設定しておいて買ってもよいのか、実際にVIX指数(現物)が11未満になったことを確認してから、先物期近価格で買うのが良いのか、どちらの買い方が良いのでしょうか?

質問日:Tue Aug 25


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です

ご質問いただいた2社の比較と選択の考え方について、
現時点の仕様を基に整理いたしました。

まず、スプレッドによる取引コスト)についてですが、
現時点のスプレッドでは、
GMOクリック証券は0.09ドルとなり、
IG証券の期限あり:0.16ドルおよび期限なし:0.20ドルよりも低コストと言えます。

ただし、
GMOクリック証券とIG証券の期限なし銘柄については、
別途価格調整額が発生しますので。
この点はご注意ください。

取引単位とリスクの関係についても説明します。
本番環境の最小取引単位で比較すると、
IG証券は「0.04」から取引可能であり、
GMOクリック証券の「0.1」よりも少額からポジションを保有できます。

取引単位が大きいことは大きく儲けられる可能性があることを意味しますが、
同時に同等のリスクや想定損失が生じるという表裏一体の仕組みであることをご理解いただくことが重要であり、
一概にどちらの会社が優れているというわけではありません。

IG証券におけるデモ環境と本番環境の違いについても併せて説明しておきます。
IG証券のデモ取引で、同月期限ありでは、2本の銘柄があるかと思います。
最小単位が1で1ロットが$1,000/1ポイントの銘柄と、
最小単位が0.1で1ロットが$200/1ポイントの銘柄があり、
取引単位や倍率が異なります。

先程説明しましたが、
本番環境では最小取引単位0.04となっています。
銘柄によっては、
デモ環境と取引単位の仕様が異なる場合がありますので、
実際の注文時には留意が必要です。

まとめると、
「GMOクリック証券のように取引コストの低さを最優先するか」、
それとも
「IG証券のように少額からリスクを抑えてスタートするか」といった、
ご自身の資金状況や取引目的に合わせて総合的にご判断いただくのが最もスムーズなステップかと思います。

それから、
11未満というのは一般的な場合ですが、
今はやや相場が荒れていますから、
15未満でいけるだろうというふうに考えを変えています。

確か昨日で15.84なんですよね。
ですから、
もうしばらくするとこれ買う時期がやってきますから、
その時買っていくというのがいいでしょう。

そのためには、
こういう外資の証券会社を利用することになるんですけれども、
日本物では318aという銘柄があることはあります。

ただ、
どっちがよく大きく上がるかっていうと、
この外物のCFDの方がよく上がるということがまずお伝えをしておきましょう。

ということで、他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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