質問日:Sun Aug 09
【林先生の回答】
こんにちは、林則行です。
生命保険でございますけれど、こういうふうに考えてください。
生命保険というのは人の命にかけるもんなんですよね。
あなたも僕もそんな簡単には死なないわけですよ。
保険会社も当然そういうふうに思ってるわけです。
ということは、あなたが100万円もしくは100ドルの保険に入った時に、向こうはその同時に100万円近い国債を買うか、100ドル近い国債を買うわけですね。
これが彼らのやっていることなんですよね。
やっぱりこっちが長いタームになっていますから、向こうも長いタームでやるしかないんですよね。
これが商売の基本です。
ということで、国債が多いです。
国債が多いということは、国債がデフォルトした時にやっぱり保険会社っていうのはデフォルトするもんだと思った方がいいです。
だから一番危ないのは国債のたくさん持っている生命保険ですよと、こういうふうにお話をしてるんですよね。
それで、あなたがお持ちでしたら、仮にどのぐらい売った時に損をするのか得をするのかということを一度考えてみてください。
五年間やってるということは、おそらく為替が割と安値の時にやってるはずなので、だいぶ利益が出てるんじゃないかなとは思います。
ただ金利そのものが上がってますから、そこでは損が出ている可能性があります。
両方合わせてみると、儲けが出てるんじゃないかなと思います。
儲けが出ているようだったらもうやめて、例えば金していくっていうのはとってもいい方法です。
この後は、このあたりは自分でよく確かめてから次の行動に移るというのが、非常にいい方法です。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
