国際政治学者の藤井厳喜先生が、『何百年にわたって築かれた金融システムが破綻する。明らかに危険であり望ましくない。 JPモルガンCEO』 というのを紹介されていました。 いよいよ世界恐慌が目を出してきたのでしょうか。

質問日:Sat Jul 18


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

このモルガン・スタンレーのCEOというのは非常にいいことを言います。
この前もプライベートファンドの会社が倒産しかけたときに、ゴキブリが1匹出たらそこには何匹もゴキブリがいるはずだといった発言をして話題になりました。
正規的に言えばあなたが言っている通りなんです。
このCEOの言っている通りです。

ただここからは株式、やや高いところもあります。
株というのは一直線に下がるというものではないです。
その最大の理由が、まだ騰落レシオが悪化してないということですよね。
ということで、騰落レシオが悪化すると大きな下げ相場が始まります。
ですからここからはまだ若干戻していって、その後悪化になるだろうというふうに思います。

最初はまず中小の商業銀行から崩れていきます。
この中で破綻するものが現れてくるということですね。
その後最終的にシティバンクのような大きいものへと火がついていくと、このようにお考えになってください。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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