すべての会社が株式を増やすかもしれないという株があって、その増えるかもしれない株数を勘案して、EPSを計算すると希薄化EPSになるという理解でいいですか? 会社の業績を見るうえで大事な指標ということですが、 増えるかもしれない株数が大きいほど希薄化EPSは、減少しますがこれは、業績を見るうえであまりよくないことではありませんか? もし違う理解でしたら教えてください。

質問日:Fri Jul 24


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

よくまとめられましたね。
あなたが言っているように考えて結構です。
増えるかもしれない株数を勘案して、希薄化のEPSになります。
それで間違いないです。

ただし、これは株数が多いほど悪いか、そういうことはないです。
株数がたくさん増えるほど、菲薄化は進みます。

ですけれど、業績はこの菲薄化をした、
例えば去年の業績と今年の業績、今年の業績と来期の業績、これを比べていくわけですから、
一般のEPSと希薄化のEPSの差があることが何か意味があるとか、投資に意味があるということは全くないです。
そのようにお考えになってください。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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