質問日:Mon Jul 27
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
あなたのご質問に一つずつお答えをしていきましょう。
まず重要な安値というのは一般的にはですね、
例えば1円下がったから重要な安値ってことはないってのは分かるじゃないですか。
だいたい10%ぐらい高値からね、1ヶ月ぐらいの期間があるというのが一般的です。
これはそういう一つの目安だというふうに思ってください。
それから抜けるというのは、ザラバの安値を切って抜けていくというふうにします。
ザラバの安値、前回の重要な安値のザラバの安値に指値をしておいて売っていくということになります。
この売り方は逆指値というものを用います。
普通の指値ですとそこで買ってしまう、売ってしまうことになるんですね。
早い値段でね、ですからこれは逆指値を用います。
50日移動平均線は50日と言ってるぐらいですから日足です。
これも抜けるか抜けないかというのはザラバの値段を用います。
あとトレーニングビューで見るべきかどうかということですが、これはトレーニングビューで見ていくのが一番いいでしょう。
あなたがおっしゃってるようにCFDは若干価格が違いますから、一般的なチャートということではトレーニングビューがいいです。
ただそんなには違わないので、どちらがいいかと言われればトレーニングビューがいいというふうに考えています。
日経平均は50日移動平均線を割っているのかという意味ではすでに割っています。
重要な安値はいつなんだというと、まだこれはついていないです。
つまりどういうことかというと、6月22日の72,831円、ザラバの高値、これが今高値なんですよね。
ですから今ちょうど14%下がっているところですが、この前についた安値を抜けるかどうかという意味では、あなたが言ってる通りですけれども、
3月31日の安値ですよね。これが重要な安値にはなります。
ただここから新しく重要な安値が出てくる可能性があります。
今例えばですよ、今日は安くなっていますが、明日以降上がっていくとするじゃないですか。
そうするとここが重要な安値になってくる可能性があると、そういう意味ですよね。
そのようにお考えになってください。
キオクシアやこの285Aはすでに高値をつけています。
なぜかというとこの銘柄はもうすでに5割ぐらい下がってますよね。
こういうふうに下がってしまった銘柄は、もう5割下がったということは一つの相場が終わったと、このように考えたほうがいいです。
ただこれがずっとこのまま崩落するということではなくて、一旦戻り基調にはなるでしょう。
まだ米国の騰落レシオが高いので、この騰落レシオが高いうちはまだ相場が戻ると考えたほうがいいです。
騰落レシオについては、私どものシステムの中で説明をしています。
これ周に一度、更新をしています。
他にもご質問がありましたら、お寄せになってください。
