1、金以外の分散投資を考える時、SP500,オルカン、インベスコがありますが、それぞれの利点、欠点を知っておきたいです。 株価が暴落した時、上記の中で買ったらいいと思われるものはありますか? インベスコは大変いい利回りを出しているとネットに書かれていますが、その割にあまり評判を聞きません。なぜでしょうか? 2、先生は金を強く勧められています。 私も保有していますが、今日の気づきで今の4倍になると(断言)されている理由はどうしてですか? 4という数字の意味をお教えください。 3、今後テンバガーの紹介はいつごろになるのでしょうか? 以上、お答えをよろしくお願い致します。

質問日:Fri Jul 17


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

まずあなたのご質問、一つずつお答えをしていきましょう。


SP500とオルカンは、これは全く同じだと思ってください。つまり株への投資です。
世界の時価総額の7割が米国ですから、オルカンに投資をするのとSP500に投資をするのは、ほとんど同じパフォーマンスになります。

インベスコは、これは会社の名前です。ここにはいろいろなファンド(主に株)がありますが、これらはあんまり触らないほうがいいと思ってください。

インベスコの評判が悪いっていうのは、僕は聞いたことはないですけれども、
もしそうだとすると、これパフォーマンス以外で、例えばサービスが悪いとかいうことは十分あります。

証券会社によっては、レスポンスがすごく悪いところがあるんですよね。
そういうところと付き合うと、本当に腹が立ちます。もしかしたらそういう理由かもしれないです。

僕のおすすめは、そうした株からは離れて、金一つにしていくことです。


金は何で4倍になるんだっていうことですが、これ難しいんですよね。
一番いい例は1979年から1980年、ここの約1年、ここで金価格は4倍になりました。

これが一番最終局面での上昇で、過去高いんですよ。
それで最終局面では4倍になるというふうにお話をしています。
これより低くなる可能性があるか、まずないでしょう。

高くなる可能性があるか、それは大いにあるだろうと思います。
というのは、ここからくるのは大きな金融危機ですから、1979年から1980年は金融危機を伴った上昇ではないんですよね。

そういうことで4倍にはなると、そのように申し上げています。


テンバガーでございますけれども、これはいつごろから始まるかというと、金の上昇を利益を取ってからがいいんだろうと思うんですよね。
ここ、金が相当上がります。

その後、当然金上がってから下がるわけですが、
なぜかというと1980年の1月で850ドル、ここが一番高い価格でしたが、そこから1年半ぐらいで300ドルまでなっちゃったんですよね。

だからここは必ず売るところなんですけれど、その辺りで株式に転換をしていくというのが一番いい方向です。
その時は大きく上がる銘柄が、おそらくたくさん出てくるだろうと思っています。

他にもご質問がありましたら、お寄せになってください。

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