質問日:Fri Jun 26
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
これね、難しいんです。
何が一番難しいかというと、ルールがはっきりしてないですよね。
こういうルールのもとに、こんなふうにするんだっていうのがあれば、これはいいですが、
これがはっきりしないときに取引するというのは、とても危険です。
一つのやり方は、こうしたいわゆる超大型の人気株でもいいですし、
それから日経平均のやつでもいいですけれど、その日の高値を抜いたら買いに入る、
前の日の安値を抜いたら買うというやり方があります。
それで、その後1日持つというやり方ですよね。
これだと、ある程度のパフォーマンスが出るときもありますが、出ないときもあります。
だから必ずしも、僕はこういうやり方をすることをおすすめはしないです。
ただ、そういうやり方が世の中よく流布しているということはあります。
これを仮にやる場合は、必ず損切りをしっかりしていかなければいけないです。
このときの損切り幅は8%ではないです。
これを何%にするのかというところから、まず研究していかなきゃいけないですよね。
基本は1.3%とか1.5%ぐらいのはずなんですよね。
これが先物と同じになります。
ただ、これ先物ではできますけれど、一般の取引だとちょっとやりにくいという部分がありますよね。
1.3ぐらいだと、ちょっと動くとすぐ1.3になってしまいますから。
だから、この辺りをまずいろいろな要素を考えて、自分でしっかり仕組みを作ってからでないと、
こうした取引は難しいというふうに思ってください。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
