質問日:Thu Jun 11
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
ご主人様と一緒にアメリカに行く話、楽しいじゃないですか。
あなたは怖いと思ってるかもしれないけれど、実際怖いところですよ、アメリカは。
でも一緒に一度ぐらいそういう経験をするっていうのは結構楽しいですよ。
ぜひ楽しんできてください。
どういうふうにしたらいいかという話をしましょう。
3年から5年、海外においでになって、海外居住者になるということだとまず伺いました。
海外居住者の定義というのは、国内に資産がないというのが前提です。
例えばご主人様が国内で給与を受け取らないということですね。
よくあるのは100の給料のうち半分は日本で払いますよ、だけど半分は海外で払いますよというような場合ですね。
これは海外居住者として見なされない可能性が結構高いです。
それからあともう一つは国内に資産をお持ちな場合ですね。
例えば不動産、買える自宅があるような場合です。
この場合は国内の居住者と見なしてしまいます。
簡単に言うと、できるだけ国内居住者としたいんですよ、あいつら。
なぜかというと国内居住者じゃないと、その人からは税金取れないですよね。
ところが国内居住者にしてしまえば、これ税金取れますよね、多い少ないは別として。
だからできるだけやつらは私たちを国内居住者扱いしたい。
それで簡単に言うと税金を取りたいということですよね。
そのようにお考えになってください。
それであなたの場合がどちらに当てはまるのかというのは、もう一度これ確認をしてください。
ここからの話は海外居住者になるという前提でお話をしていきましょう。
海外居住者になった場合は、場合によっては海外で金を売却することになります。
これは今買って、それで海外で売却するというのはなかなか難しいんですよね。
というのは国外に持ち出すことはもちろんできるんですけど、面倒ですよね。
それで一つのいい方法はブリオンボールトというオンラインショップがあります。
ここで金を買って、これ現物をもらうこともできますが、
ただここに金を預けておいて売る時もここで売るという形ですね。
そうすると今の段階では住所は日本の住所ですが、途中からこれ米国の住所に変えるわけです。
そうするとこれ海外居住者扱いになりますから、日本では税金を払わなくて済むという形になります。
ただしその場合米国で払わなければいけないかもしれないですから、ここは要注意なんですね。どっちが安いかという問題は残ります。
ただし問題として、貴金属を売るためのいろいろな煩わしさからは逃れることはできるというふうにお考えになってください。
あと場合によっては、香港に口座を持って香港で売るという形もできます。
その場合は無税扱いができますから、これも一つの選択肢として考えることはできます。
ただどのぐらいの量を買うかにも当然よるわけなので、
あまり量が少なければ普通に米国で売ってもそんなに課税は高くないというふうに思ってください。
当然あなたが言っているように、将来海外に行くから買えないんだなんてのはそんな理屈が世の中あるはずがないので、
何かの間違いだと思ってもいいくらいです。
だいたいそんなのはわからないです。将来行くか行かないかというのは突然中止になったりすることはあります。
別に徳力だけがお店ではないですから、他も当たってみれば何ら問題がないですし、
それに買うというのはただお金を持って行って、それで買うだけですから、そのときでワンタイムで終わることですよね。
それはそれで問題がないです。
ということでお分かりになりましたでしょうか。
またこの件であなたの状況がもうちょっと明確になって新しいことが知りたいということでありましたら、また僕宛てにメールを送ってください。
