質問日:Wed May 27
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
金価格ですけどね、今年1年ぐらいはお休みになる可能性があります。
その最大の理由は1月に付けた高値が結構高かったので、ああいうものを付けると少し休みに入ります。
その後市場のいろいろな意味での整理が進んだ後に、価格が上昇に転じるというふうにお考えになってください。
市場というのは日経平均やニューヨークダウが下がったときのことをおっしゃってるんですと思いますが、これはそんな遠くない将来に暴落に入るだろうとは思います。
ただこれ問題なのは、そういうものが暴落したときに最初のうちは金価格も一緒に下がる可能性があります。
ただその期間が非常に短くなっているだろうというのが僕の今見ているところです。
その最大の理由が金利の上昇ですね。
金利の上昇ということは債券への不安が広がっているということです。
これだけ金利が上がってくるということは、債券に対する信用が失われてるんですよね。
ということはこれ債券が信用がないということになると、それで仮に株価も下がるということになると、あとの投資先というのは金ぐらいしかないんですよね。
そういうことで結構早めに上昇基調に入る可能性が高いんじゃないかなというのが僕の思っているところです。
ということでまたご質問があるようでございましたら、こちらまでお寄せになってください。
