質問日:Thu May 07
【林先生の回答】
こんにちは、林則行です。
まずこの2銘柄の見方をお教えしておきましょう。
東洋合成ですけれど、これは銘柄コードで言うと4970ですね。
これを私どものシステムで見てみてください。
業績を見るところを見ると、今期11%の直近の市販期で11%の経常利益増になっています。
その前の期が-15%、その前の期が79%ですから、これ20%に達してないんですよね。
ですからこういう銘柄はあまり対象にはならないというふうに考えてください。
10%を超えているということが買いの条件になります。
これに対して6871(日本マイクロニクス)でございますけれども、こちらの方は業績が結構いいです。
これをやっぱり検索をしてやってみてください。
そうすると一番直近の四半期の業績から見ると79%、その前が21%、その前が32%ですから、これは業績的にとてもいい会社です。
どういう時点でこういう銘柄を買うのかということになりますけれど、これは新高値を抜いたところが一番いいわけです。
直近の新高値を抜いたのはいつになるのかというと、
例えば去年の11月の4日に抜いた高値、それからもうちょっと直近でいうと2月の26日を抜いた高値というのが一つのポイントになります。
この高値を抜いて少し経ってますから、タイミング的にはやや遅いですよね。
そういうふうにお考えになってください。
抜いた直後で出来高が非常に多いところがいいわけです。
これ出来高を見るとあんまり今回抜いた時に大きくできてないですから、これもやや警戒的なイメージがあります。
そういうふうに考えていくわけです。
基本はここから株式を高値で狙っていくよりは、金を今期中買って、それを来期以降4倍にしていくという本心が、一番安心して資産を増やせる方法だと思ってください。
他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。
