早速ですが、2点林先生宛の質問になります。 まだ3/64の講座を見終わったところですが、質問させて下さい。 ①30年近く前から月々3000円で純金積立をしています。 10年以上前に1度20万位現金化したもののその後はずっと放置状態でしたが、今確認したら200万円近くになってました!動画を見ていたら積立はコストが高いとのこと。 当時は存在していなかったETFや金の果実なる商品もあるようで… このまま積立を続けるのと金の別商品に切り替えるのとどちらがよいのでしょうか?   ②株投資の元手ですが、入会時のアンケートで20万位(現金)と回答しました。例えばこの純金積立やNISAを切り崩してでも元手を多少増やした方がよいでしょうか?

質問日:Wed Apr 29


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
30年前からあなたが純金積立をしていたら、金がいかに上がるかっていうのがよくわかったでしょう。だって200万円にもなっちゃってるわけだからね。これすごいですよ。
それで、あなたがおかけになってらっしゃる株式投資ですけれども、こういうのは当面はやめて金一本にいきましょうよ。これが一番いいです。
そのことをよく実感しているのはあなた自身じゃないですか。だってここまで儲かってきたんだから。

それで、この純金積立がいいのか、それともETFがいいのかっていうのは全然違う判断なんですよ。
ETFはコストは安いです。
あと税金になったときに割と安めで済みます。

これに対して地金のほうは若干税金が高くなるときがあります。
だけれど、一番いいのは資産税みたいなものが導入された場合、この資産税の対象になりにくいわけですね。

資産税が導入されたとき、これ1946年にされましたが、そのときは銀行だけだったんですね。
これから資産税が導入されるとした場合に、証券口座にやられないとは限らないです。
やられるとは言いませんけれど、やられないとも言えないじゃないですか。
そうしたときに、これやられた場合はETFなどが政府によって取り上げられちゃいますよね。これは嫌だと。

じゃあ、田中金属やそれから三菱マテリアルなどの金融機関ですけれど、こういうところは取り上げられないのかっていうと、これだって可能性はゼロじゃないですよ。
だけれど、普通はそこまでやれないですよね。あまりに慌てて資産税を導入するはずですから、そんな全ての機関をやるようなシステムを構築することはできないですよね。
とりあえず銀行だけとか、広げて証券までとか、そんなふうになっていくんだろうと思います。
だから、こちらのほうが安全といえば安全ですよね。
そういう意味でどちらを取るかっていうことのほうが重要です。そこはよくお考えになってください。

あなたが前から純金積立やってきたなら、それはそれでいいっていうか、やっぱりそれをするだけの理由があったわけだから、
それは続けるっていうのは一つの方法です。こんなところかな。

また分からなかったら、僕宛てにメールを送ってくださればいいじゃないでしょうか。
他にもご質問がありましたら、お寄せになってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール