2点、ご質問をさせてください 一点目です 本日のメールでは今回の気づきは。 「株式投資をする際に使えるケーススタディであり、2026年4月現在は下げ相場で株式の買いポジションを持つこと を勧めていないのでご注意ください。 現在推奨している投資戦略はすでにお持ちの株式は整理して、年内に金をフルポジションにする ことです。」 とありましたが、私は米国株を中心に売買していますが、昨日はAI半導体関連が急落していました。 上がりすぎたからとはいえ、先生の2026年4月現在は下げ相場、とのご指摘が気になります 私はPERの低そうな銘柄やAIトレンド銘柄を下がったときに購入するというスタンスですが、もはや米国株全体が高すぎる、というご主張でしょうか。 ご教示のほど宜しくお願い申し上げます また二点目は、 ゴールドの価格と原油価格の相関性が高く、原油価格が上がればゴールドも上がるということですが、 すくなくとも最近の例では原油価格が上がるとゴールドが下がり、原油価格が下がるとゴールドは上昇しています たまたまの逆転現象なのでしょうか 以上、2点、ご教示のほどお願いできれば幸甚です

質問日:Wed Apr 29


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
まずこの米国株ですけどね、AI株、まあまあ下がっちゃいましたね。
これはやはり今後、株から金へのシフトをしていくのがいいだろうと、こんなふうに思っております。
株は結構高くなりました。日経平均も6万円ですからね、結構高いです。そんな中であんまり上げていくというのを考えることが難しくなってきました。
しかも過去5年とか3年、2年、1年という期間をとってみると、株式指数の上昇率と、それから金の上昇率を比較した場合、どんな期間をとっても金の方が上昇率高いんですよね。
もっと長くして1960年から見ると、金価格は138倍になりました。
株式指数、ニューヨークダウですね、これは80倍ですから、金の方がうんと上がってるんですね。
こういうことで金投資の方がいいだろうというのが僕の考え方です。
今年いっぱいをかけて、金をポジションフルにしていくのがいいでしょう。

売る方は、いわゆるリスク資産をキャッシュにするわけですから、リスクをゼロにする行為ですので、これはさっとやってもいいです。
これに対して買う方は、キャッシュを変動資産に変える行為ですから、少しずつやっていく方が利にかなっているということです。
それから金価格と原油価格の相関性が高いということはないです。
例えば2008年が原油価格の高めでしたけれど、そこから一旦すごく下がりました。
この間、金価格は大きく上がっていますから、あまり相関性があるということではないので、特にこの原油と金について何らかの関係を見出す必要はないと、
このように思ったほうがいいです。

ということで、他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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