質問日:Mon Apr 27
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
空売りで大事なのは、全体の運用資産の2%以内に損切りをしたときの金額にすることなんですよね。
相場というのは自分の思った方向に行くときと、失敗する方向に行くときと、上がるか下がるかだから半々だとするじゃないですか。
そうしたら失敗のときは2%でしっかり収まることができ、儲かるときはそれ以上、仮に儲かるとするならばですよ。
これ回数やればやるほど儲かるというのは分かりますよね。
だからここが一番大事なところなんですよ。
この辺がみんな分かってないんだな。
ということで、いわゆるトップのトレーダーたちはこのパーセンテージをどこに置くんだということをしっかり決めながらやっています。
2%というのは結構大きいですよ。1.5でもいいです。
これをやっていって利益を増やしていく。
例えば、知らない人は10%とか20%とかやっちゃうんですよ。
そうすると逆方向に行ったときに損切りもできないような状態になっちゃうのね。
こうなると苦しいし、精神的にもつらいし、うまくいかないんですね。
大概破産をした人の道というのはこれをやってしまったことなのね。
だからここをしっかりやってください。
それで8%個別銘柄でいえば逆方向に行ったときに損切りをします。
指数だったら5%ぐらいですね。
そのときの損切りの実額があなたの資産の2%以内にするということね。
ここをしっかりわきまえながらやってください。
他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。
