質問日:Mon Apr 27
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
この銘柄の手仕舞いについては、こういうふうに考えてほしいんです。
8%以上、買った値段から下がった銘柄は、即損切りをするんです。
つまり、あなたの買い値が100だったら、92が8%でしょ。だから92円だったら、理由の如何をかかわらず損切りをしていくんです。
その損切りしている金額、今100円で92だったら、8円損するじゃないですか。
この総額、これ株数にもよりますけれど、この株数がいくらまで買ったらいいかというと、100万円の中でしたら2万円が2%でしょ。
だから2%にしなければいけないんで、損の金額を2%以内にしていくんですね。これが大事な法則なんです。
ただ、今回は初めてでしょうから、そういうことはできなかったのかもしれません。
だけど、今後はそれでやっていきましょう。どうしたらいいかというと、一般的には損の比率の大きい順に損切りをしていくものなんですよ。
こういうふうにみんな思うんだな。戻るまで待つのが大事だから、損が一番大きいやつを寝かしておくべきなんじゃないって思うんですよ。
ところがプロはそういうふうには感じないです。
損が大きいやつは人気がないんだから、人気がない順にやっぱり売らなきゃだめじゃんってこんなふうに思うわけです。
どちらにしても、こういう株から金へのシフトというのを少しずつやっていくのがいいでしょう。
やっていって、最終的にはあなたの資産のすべてを金資産にしていくのがいいです。
金資産にした場合に、それを来年以降4倍になるというふうに思って、こちらで儲けるのがいいですよ。そのようにお考えになってください。
ということで、売る方は、もう6万円になりましたからね。日本の日経平均が。
ですから早めに売ってしまいましょう。
買う方は、金価格はまだ横ばいが続くでしょうから、少しずつ買っていくという方針がいいのではないでしょうか。
ということで、他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。
