お陰様で資産の大半を金に変えており、一部を今後の空売りタイミングに備え現金で残している状況です。 本日は、空売り銘柄の買い戻しのタイミングにつきご質問させてください。 半永久的に下落する株であれば良いですが、 株式市場が過去成長してきていることからも、空売り銘柄はあるタイミングで買い戻しが必要であろうと考えています。 ◯◯まで下落したら買い戻し、と決めることが大事なのだと思いますが、このラインはどの程度が目安になりますでしょうか。 講義の中では20-30%程度の利益率との話もあったと思いますが、これが一つの目安になりますでしょうか。

質問日:Sat Apr 18


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
資産の大半を金に変えているとのこと、いいじゃないですか。

空売りは十分注意をしてください。
特に何パーセントということはないですが、最初のうちは損切りが8パーセントですので、その倍ぐらい、15パーセントぐらいで考えるのがいいです。

ただし、これはこんな風に見てください。
一番考えやすいのは、チャートを見てやっていくことです。
チャートで重要な安値というのがありますから、その重要な安値あたりで一旦反発が起きていく可能性が高いわけです。
例えば、今、9983にファーストリテイリングというのがあるじゃないですか。
これ、チャートを見ると直近の安値がいくらかというと、3月30日があって、ザラバ安値が59,000トンで10円なんですよね。
ですから、価格が下がっていった時に、ここで反発をするという可能性があるなと、こんな風に考えてください。

じゃあ、これ今売ればいいのかというと、これはダメですよ。
50日移動平均線をまだ割ってないですからね。
そういう風に考えていってください。
一番大事なこと、これは必ずあなたの資産の2%以内にしてください。
1銘柄あたりでの実際に損が出た場合の金額です。
だから、あなたの資産が100万円だったら2万円が2%でしょ。
だから、8%いったら損切りなんですけれど、その損切りした時の実額が2万円以下になるようにしなきゃいけないわけです。
ですから、株数をそこで調整していくわけですよね。
それを必ずやってください。

で、これマネーゲームなんですよ。
つまり何回も何回も仮にやっていった時に、損は2%。
そして儲けが2%以上だとするじゃないですか。
そうすると、回数をやればやるほどこれ儲かりますよね。
もうちょっと言うと、相場ですから上がるか下がるかは半々だと思うわけですよ。
そうした時に半々だったら、やられた時が2%でやられ、儲かった時が2%以上だったら利益が積み上がっていくでしょ。
これが一番中心的な考え方だと思ってください。
ということで、他にもご質問があるようでございましたらお寄せになってください。

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