金の保有ですが、金の積み立てをしていて約35年になります。 積み立てはとりあえず継続するつもりで、たまった分は金のバーへ少しずつ変えています。 また、投資信託でアモーバをNISAを含めて約500万をしています。 今後、金融所得を課せられた場合、(まだ今のところ、その税率はわかりませんが)最終的に金のバーを売った場合と アモーバを売った場合の税金を考えると どちらが税金が安くなる可能性があると思われますでしょうか。

質問日:2026/03/29


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

まずこの投資でございますけれども、
ぼくのおすすめは、金一つに絞っていくということです。

あなたが35年積み立ててるのはとても素晴らしいです!あなたも長く投資されてきてわかってきてるとは思いますが、金がすごく上がってきたというのは、あなたの記憶として、実感としてあると思うんですよね。
これが投資の中心にすべきだというのがぼくの考え方です。

日経平均やニューヨークダウは、ここから半分には最低になるでしょう。
半分になるということは、それに関係する銘柄を持っていると、最低半分になってしまうと、
このようにお考えになってください。
おそらく半分では済まないぐらい下がっていくでしょう。

ということで、税率を考えるということになったとしても、
いわゆる株関係のものを持っているという可能性は、あまりないんだろうと思ってください。
もしあるとするならば、金のETFを持つか、それとも金の地金を持つかの、2つの可能性ということになると思います。

その場合、どっちが安いかというのは、なかなかわからないですね。
ただ、金のバーは、あなたが長くやっていらっしゃいますから、5年より前のものについては、非常に税金が安いです。

ETFと金の地金ですと、5000万円以上が、確か、損益分岐点になります。
5000万円よりもっと持っていれば、地金の方が税金が高くなりますが、それより低い場合は、ETFの方が不利だと、こういう形になっています。
ですから、地金が5000万円までは有利なんですよ。

短期の場合は全然違います。
900万円ぐらいが損益分岐点になります。

そういうことも考えながら、どちらにするかということになりますが、
どちらにしても、株式関係の投資はあまりお勧めはいたしません。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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