林先生の3/13の気づきで、 最初から地金を購入するのではなく、金ETFを購入し、資産税が導入される気配が見えたら地金(ゴールドの現物)に切り替えるというご説明について、 「売却益には約20%の税金がかかりますが、そのとき同時に地金を購入すると、購入単価が高い状態でスタートすることになります。購入単価が高いということは、将来地金を売るときのキャピタルゲイン(売却益)が小さくなる、ということです。課税対象の利益が圧縮されるわけですから、非常に有利な状況と言えます。」 →この説明が理解(勉強)できる講座会がありましたら、教えてください。 →切り替えの具体的なやり方について、ただ金ETFを売却して、その日のうちに地金を購入すればいいのでしょうか?

質問日:2026/03/20


【林先生の回答】

こんにちは、林則行です。
このETFを先に買っておいて、途中から地金を買うという方法は、いわゆるビデオの中ではご説明をしていないです。

例えばこんな感じです。
今あなたが2万円で買ったとするじゃないですか。それが3万円になったとします。
3万円のときに地金に変えるわけですね。そうすると2万円から3万円の1万円に関して20%の税金を払うことになりますよね。3万円からもし4万円になったときに全部を売るとすると、地金の利益はそこの1万円の部分だけになりますよね。これ最初から地金を買ってしまうと、2万円から4万円ですから2万円に対して税金がかかります。そうすると地金の税率が圧倒的に高い場合がありますから、少しでもETFの部分が多い方がいいわけです。こういうことをお話ししました。

ただこれはテクニックなので、必ずしもこれがうまくいくかどうかというのはわからないところではあります。
具体的なやり方は、ETFを今日売ったら同じ日に地金を買うということになります。
別の日にしてしまうと、金価格がその間に動いてしまいます。
上がっていけば当然良くないわけですよね。
下がっていけばその時に安く買えるからいいわけですけれども、上がってしまうと儲けが少なくなってしまう。
そのようにお考えになってください。

他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。

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