質問日:2026/03/14
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
空売りでの取引ですが、やるならば、日経平均のマイクロ、これだと、あなたの資産が150万円くらいあれば、1枚を建てていくことができます。
もしくは、あなたが保有されている1571ですね。
これを買っていくということになります。
こちらのほうが単価が安いですよね。
それから、倍率が1倍ですから、マイクロ10倍ですよね。
それに比べて、こちらのほうが安全性があると思ってください。
それから、3月の権利落ちで、確かに日経平均が若干移動しますけれども、それはあまり大きなものではないです。
あなたが書いている中で、下落局面で着実に利益を上げる商品というのはないです。
こんなふうに考えてください。
相場というのは、上がるか下がるかというのを大きく言えば、半々でしょ。
半々なので、損失を限定するということが大事なんですね。
この限定というのは、必ず資産の2%以内にします。
資産が逆方向に5%いったら、そこで損切りをします。
これを必ず守っていくんですよ。
そうすると、資産の2%以内ですから、これを例えば何十回とやっていくと、儲かるときと損をするときが出てきて、仮に半々だとしますね。
そうすると、儲かるときが2%以上平均で出ていれば、損が2%ですから、差し引き、儲けが出るじゃないですか。
これが空売りの基本的な考え方だと思ってください。
会社だと売上からコストを引くと利益になりますが、同じように、勝ちトレードから負けトレードを引くと利益になるというそういう考え方でなっていると思ってください。
ですから一番大事なのは、損失を限定できるかというそこになってくると思っていただくといいです。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
