質問日:2026/03/14
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
株式分割後に株価が下がるという例は結構ありますが、
それがとっても大きいものだということもないんですよね。
例えば、それによってその前に売ったら儲かるとかって、そういうこともないです。
それで、一般的には、
8%逆方向に行った場合は損切りをします。
そのときに損を出すわけですけれど、その損の実額が
あなたの資産の2%以内に収まるように株数を決めていく。
それが空売りの鉄則なんですよね。
今回のお話を読んでいると、おそらくそうではないんだろうなというふうに思います。
こうなった場合はどういうふうにするかというと、
あとは建玉法の考え方でやっていくしかないんですね。
建玉法の考え方というのは、ここから相場が上がるか下がるかわからないから、
上がってしまうとリスクがあるので、少しずつ話していくという考え方です。
例えば、月曜日少し安くなったらちょっと話すと、
火曜日上がってしまったら休んで、また水曜日少し安くなったら話していく。
そういうのが、こうなってしまった時のやり方だと思ってください。
いつになったら下がるかというのが、明確に分かればそれに従いますが、
これは分からないですから、どこまで上がっていくかが分からないんですよね。
今言ったような形が僕は一番いいと思います。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
