今回林先生の気づきで、確率論として、金の合わせ売りによる下落の可能性が低いかもしれないとありました。 現在空売り執行中で資産の20%を空売りに当てています。 この場合この20%は金に振る方が統計学上はリターン期待値が高いのでしょうか。 仮に暴落の底打ちまで1.5年として空売りの利確を+25%を6ヶ月とした場合、得られるトータルリターンは1.5年で75% (実際は損切りもあり、そう上手くはいかないかもしれませんが) 1.5年で金が75%を越えられるのか みたいな比較になると思います。 今の林先生のお話では今年中に金を仕込むべき。 となると10月くらい(あくまで目安でその時の状況次第で時期は変わる)まで空売り(初めての空売りなので練習も含めて)、 10月頃から金(信用)に切り替えるというのが理想でしょうか。 仮定のパラメータが多いのでなんとも言えないかもしれませんが、あくまで投資家としての成長という点もご留意頂きながらご指導頂けますと幸いです。

質問日:2026/03/13


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

あなたが行っている計算ですけれど、こういうのはあまり意味がないと思ってください。
それよりも、まず空売りが好きかどうかなんですよね。
そういうのは好きだという方はやった方がいいし、あんまりこういうのは難しいねと思ったらやめたらいいってそこがまずスタートラインです。

金は何を資産として使うかですけれども、仮に1540などのものを特定口座でお持ちの場合は、それにプラスして20%の空売りをすることができるじゃないですか。
だからどちらが資産効率がいいかという計算にはならないのがお分かりですよね。
1540は1540で上がっていくし、空売りは空売りで収益が出ていくということになります。
そういうふうにお考えになってください。

あんまり統計的にどうだということを考えてやっても、結局その通りにいかないですよ。
だから今僕が申し上げたようなことの方が大事です。
それで実際1年、ここから横ばいだと言ってもそうならない可能性もありますから、あんまりそういうことにお考えにならずに、自分がそれをやりたいかやりたくないかということが一番大きい基準だと思ってください。

それからやるときは必ず僕が言った損切りのルールを守ってください。
これが一番大事です。
株が上がるか下がるかというのは簡単に言えば半々じゃないですか。
そうしたときに損のルールさえしっかりしていれば後は儲けになります。
これをここさえ分かっていれば大きな失敗はないです。
それを十分生かしてやっていっていただくというのが大事です。

他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。

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