先物の講義を楽しく、しかし難しいと思いながら、進んでみたり戻ってみたりしながらやっています。 そこで疑問に思ったのですが、この理論は信用買いや空売りに同じような方法で使えないのでしょうか? 前日終値からボラティリティを出して、始値に+と−して注文を出しておく、手じまいはNXOあるいはFPOで行う、とやる事は同じことなのではないか?と考えてしまいました。 これがニュートン力学と量子力学のように全く違う世界の話だから同じに考えてはいけないということですか?

質問日:2026/03/12


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この、いわゆる先物の講座というのは、信用取引や空売りには用いることができないのです。なぜかというと、単位が違いすぎるのです。

金とか銅でもいいですし、天然ガスでもいいですが、そういう作物というのは、動く単位がものすごく小さいのです。普通だったら、どっちでもいいでしょう、そのぐらいの違いという単位しか毎日動かないのです。日々のことですから当たり前です。

これに対して、天然ガスだったら1000倍の倍率をかけて取引をしていくのです。これは海外の例です。海外の先物です。そういう話の中でやっていくので、ほんのちょっとした小さい動きを利益にするというのが考え方です。

株はそこまで小さい動きではないので、これは用いることができないというふうにお考えになったほうがいいです。

CFDは大丈夫です。ですから、IG証券などで表示されているCFDでやれば大丈夫です。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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