私は昨年11月に住友金属鉱山株式を金投資代替かつ配当も付く金投資のつもりで100株購入し、1月までは順調に株価は上昇して推移してきましたが、2月後半以降金価格との連動性が崩れてきているように感じており、2月の相場軟調時に100株追加購入してしまいました。 3月のイラン攻撃後も同社株式は軟調が続いていますが、金投資代替との捉え方がそもそも間違いでしょうか。 また金は戦乱時や通貨の信認低下時に上昇するものとは私の思い込みでしょうか。 住友金属鉱山は菱刈金山の金売上より海外の銅鉱山からの銅の売り上げの方がシェアが高いせいかとは思いますが、 世界的に銅の需要も強く利益も当面順調に推移しているように見えます。 同社株式投資に対する林先生の見方を教えて頂ければと存じます。

質問日:2026/03/10


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この住友金属鉱山は景気敏感株なんです。
銅とかも多いですが、精錬事業が主なんですよ。
精錬というのは鉱石を稼ぐ事業なので、銅価格や金価格とあまり連動しないんですね。

という事で、収益なんかも、そうした、いわゆる金価格や銅価格との連動性が低いです。
こういうのは、いわゆる株式の株の投資になりますから、こういうのはやめて、いわゆる金投資に絞っていくのがいいだろうという風に僕は思っています。

もし損切りをするという事になりましたら、本来ですと8%自分が買い値からやられたら全部損切りするんですが、それ以上に大きくなってしまったという場合は、少しずつやっていくというのが定石になります。

という事で、またご連絡があるのをお待ちしております。

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