日本株で少し疑問に思ったことを質問させて頂きます。 最近、日本電気(NEC)、富士通、任天堂、ソニー、サンリオなどが好決算にもかかわらず下落から上がらない状態です。こちらはなぜでしょうか? 日経が6万に届こうとしている中で逆に下がっているのにとても違和感があります。 ネットで調べたところ、それらは信用倍率が高く、需給バランスが悪いため、(安値更新で信用買いが大量に入っており、空売りが少ない信用倍率が高い状態?)上がるに上がれはない。こういう株は高値付近で信用買いされた人が6ヶ月後に信用買いの強制的決済されるまで、少し上がったら売られるを繰り返す為、値動きはしばらく横ばいになるとのことです。 この見解はあっているのでしょうか?

質問日:2026/03/06


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

日本株が下がっている理由、あなたが言っている好決算な銘柄が下がっている理由というのは、アメリカの相場が下がっているからです。
アメリカの相場が下がっている理由というのは、これはイラン問題ではなくて、景気が悪化しつつありますから、それが一番大きい理由です。
アメリカの景気が悪化するということは、世界全体の景気が悪化するということに等しいですよね。
そういうふうにお考えになってください。

NASDAQはすでに50日移動平均線を4回割っています。
SP500も4回。
ニューヨークダウが2回割れましたから、これは陰転したというふうに考えたらいいです。

ということで、ご理解いただけましたでしょうか。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

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