質問日:2026/03/04
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
空売りの上限20%でございますけれども、これはあなたが投資をする金融資産の全てです。
例えば、今銀行に100万円、200万円あるとするじゃないですか。
証券会社以外に。
これも含めて2割というふうにお考えになってください。
だから、そうすると少し余分になりますよね。
その金額があまりに大きい場合は、1540の評価基準に対して、今、これは820万円であれば大丈夫です。
ただ、あまりに欠けた場合、この計算上は大丈夫ですよ。
この20%ではなくて、もっと大きい割合になってしまうわけですよね。
例えば、預金が1000万円あるということですよね。
その場合は大きくなってしまって、担保が足りなくなってしまいますが、この計算上は何ら問題がないです。
それから、空売りの銘柄、全てこれでいいんですが、もう一つ大事なことは、50日移動平均線を割った直後の銘柄というのが大事です。
ここからあまりに遠いと、もうだいぶ下がっちゃっているということになりますから、損が結構出てしまう可能性がありますよね。
反発がいつ始まるか分かりません。
そういう意味で、50日移動平均線を割った直後の銘柄、もしくは重要な安値を割った直後の銘柄というふうにお考えになってください。
直後というのは、その価格から2%、最大3%以内だというふうにお考えになってください。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
