質問日:2026/03/03
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
まず金についてでございますけれども、
金は現物がいいのか、1540がいいのかでございますが、
あなたの好きな方を選べばいいです。
違いを簡単に言っておきます。
1540というのはETFのことなので、
ETFは利益が出たときに税金が2割で済みます。
これに対して現物の方は税金がもっと大きくなります。
だからこれがETFのいいところです。
これに対して現物のいいところは、
仮に証券会社の資産に対して、
資産税が課されてしまうようなことがないとは言えないです。
このときに資産税を持っていかれてしまうという問題ですね。
1946年のとき、資産税は日本政府がやりましたが、
このときは銀行預金だけにやりました。
そうすると一番多い人は90%持っていかれたんですよね。
これ同じようなことが証券口座に起きると嫌です。
前回は証券にはやらなかったんですね。
この次はやる可能性もあります。
僕はやらない方が大きいんじゃないかなと思いますが、
でもやらないとは断言できないですよね。
それがですから、地金を持つ意味だと。
これは自分でどちらがいいかを考えて行動するしかないですね。
例えば半々という考え方もあるし、
どっちかだけを選択するという考え方もあります。
ちょっとVIXですが、基本は25までいくんですけれど、
投資としてはこういうのは資産の1割ぐらいにしておくのが
こういうものは順当なものなんですよ。
それで少し多すぎますけれども、25まではいくでしょうから、
25になったら少なくとももうちょっと離さないとダメです。
それで、もしそれより上を狙うとしたらば、
10%以内にしてあとは全部売ってしまう。
こういう考え方がいいんじゃないかなと思います。
ということで、他にもご質問があるようでございましたら
お寄せになってください。
