任天堂を1月27日に購入したのですが、 その後、思わしくなく、3月2日には、「需給への影響緩和のため、発行済み株式数の1.2%に当たる1400万株、1000億円を上限とする自社株買いを立会外取引で実施」とのことです。 自社株買いの意義・効果がよくわからないのですが、良い材料なら持ち続けたいと思っています。 しかし、損切して、金に乗り換えた方がよいのかとも思っています。 先生のアドバイスをお願いします。

質問日:2026/03/03


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この自社株買いでございますけれども、自社株買いを1.2%実施するということは、株数が1.2%減るんですよね。
ということは、EPSが1.2%増えますから、簡単に言うと、株価が1.2%上がるということです。

だけれど、あなたがご存知のように、1.2%というのは、あまり大きい数字ではないと分かりますよね。
だって100のうち1でしょ。
100センチあるものから1センチ伸びて、自分の目で分かるかどうかということですよね。
その程度の効果が、あまりないということですよ。
というふうに思ってください。

ですから、それより大事なのは、どうするんだということですよね。
基本的には、株から金への動きをしていくのがいいです。

ただ、これ、任天堂がうんと下がってしまったので、少し待って回復を待つという考え方がないわけではないです。
ただ、基本は株よりも金がいいというふうに思ってください。

あまり損が大きいようだったら、少し待って、例えば今週1割、翌週1割みたいにやっていくというのも、一つの方法です。

ゲームがもう既に販売されてしまいましたから、いわゆる期待で上がるという部分がなくなってしまったというふうに思ってください。

ということで、他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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