林先生に質問です 金の売り時については、そろそろシナリオを深めたいと思っています。 1540を中心に一部現物を保有し、金は金融資産の40%位持っています。現物は5年以上保有する前提ですので1540の売却方針についてです。 まず今後のシナリオですが、昨年10月以降、中央銀行だけではなく、機関投資家による買いがボラを高めており、10-20%程度の暴落をしながら、数年上昇傾向が継続するのではないかと思っています。 また、暴落ー調整ー暴騰のタイムスパンが短くなりかつ暴騰の傾きが大きくなる傾向と認識しています。 先生は8万円と言われていましたので、まだまだ4合目位かもしれませんが、今回の関税やイラン攻撃から上昇スピードが少し早まった印象もあります。 今後の売却の考え方を教示いただきたく。 よろしくお願いします。 僕は、高騰時に10%程度売却し、少し調整局面で買い増しし、また高騰時につぎは20%程度売却して、来年には1540は80%位売り切ろうかと思っています。ご意見をください。

質問日:2026/03/03


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この売却の戦略でございますが、日本円で1gあたり10万円を超えるまでは、売るということは考えていないです。

それで、どんな感じかというと、1980年が一番わかりやすい例だろうと思います。
1980年の1月に850ドルという価格を付けました。
その1年前からは4倍になったんですよね。
この後、この金価格は同じ年に300ドルまで下がりました。
この850ドルという高値を抜くのに28年かかりました。
そういう感じになっていくんだろうと思います。

ですから、ここから来る上昇、今後の上昇は、今までの上昇幅とは全く違ったようなレベルになってくるというのが、僕の発想です。

ということで、ここをものにしないと意味がないし、これが今世紀最大の儲けの場所だと、こういうふうに思ってください。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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