イランとアメリカとの戦争では、石油関係で相場に影響がどの位、どのように影響 があるか気になってはいましたが、、、、あまり大きな影響は無いかも、という感じ でしょうか? 日本は、石油があまりないので米国に比べれば多額の税金を上乗せして ガソリン価格がつけられていると思います。 石油関係の銘柄を高齢の者が後追いするのも考えものだし、チャンスなら、、、とも 感じるので、このような場合に、参考にすべき点をご教示いただければ幸いです。

質問日:2026/03/03


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

まずですね、この今回のイランとアメリカの問題で、石油関係の株を買うというのは難しいというふうに思ってください。
これなぜかというと、非常に短期的に相場が動くんですよ。
この前、6月にイランの核施設に対して米国が攻撃を行ったときは、本当に1週間ないぐらい原油価格は上がりましたけど、すぐ元のさやに戻っちゃったんですよね。
今回も長期の戦争にはならないでしょうから、原油価格はすぐ戻っていくというふうに思ってください。

ですから株式の場合は業績で買われるものなので、なお難しいですよね。
株式というのはやや長期で投資するものです。
これに対して原油そのものに投資するときは、今日買って明日売るのような戦略が成功することはありますが、こちらは非常に短期なんですよね。
ですから長期で投資する株式については、こうした流れの中で投資するのは難しいです。

現実的に今株価そのものが下がる基調になっていますから、行うのであれば金を少しずつ買っていって、今年中に金を資産の100%にする。
来年以降金価格が4倍になるのを待って売るというのが、一番いい戦略です。

ということでお分かりいただけましたでしょうか。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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