林先生に、質問です。 まだ昨日から入会したばかりで、的はずれな質問でしたら、申し訳ありません。 2月の未来が見えるTVを拝見させていただきました。 金の宝飾需要が減少しているとの事ですが、投資家に有利だと先生が話されていました。 下がっている理由やこれ以上の下げ幅はあまり大きくないのは理解できたのですが、なぜそれが投資家に有利と結びつくのかがよく分かりませんでした。 金の宝飾品が欲しい人が増えれば、金の価格が上がると思ってしまいますが、宝飾の需要がこれからは上がるから投資家に有利と言うことでしょうか? あまりよく分かっていなくてすみません。どうぞよろしくお願いいたします。

質問日:2026/02/16


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

あなた、昨日入会してくださったのですね。
ありがとうございます。
それで、もう2月の未来見えるTVをご覧になったんですね。
よかったです。

それで、これこういうことなんですよ。
金がここから一番いい投資先だと言っています。
その最大の理由は、各国の中央銀行が今こぞって金を買っているんです。
中国とか中心ですけれど、もうドルを信用しちゃいけないと。
そういうのが世界の機運になっているというのが一番大きいところです。
世界の中央銀行と言っても、いわゆるG7のような米国の金融ではなくて、
インドとか中国、ロシア、それからトルコ、こういう国々が一生懸命買っています。
これが金が上がっている理由なんですが、ここから不況が来る可能性がありますよね。

不況が来たときに一番困るのが、宝飾需要ですよ。
なぜかと言ったら、不況になったらお給料減るでしょう。
将来心配ですよね。
そんなときにあなたは金のネックレスを買おうと思いますか。
思わないですよね。
ところがいいのは、もうすでにこの宝飾需要そのものが全体に占める割合が下がっているんですよね。
昔は50%以上が宝飾需要だったんですが、今は35%くらいまでになっている。
少なくなっているということは、ここからそんなに減らないだろうし、
仮に減ったとしても、今35%だから残りが65%。
こちらの方で価格が決まるじゃないですか。
35%がそこから小さくなっても大したことないわけですよ。
これが今半分あったら、そこから減れば結構な割合が減ってしまいますけれども、
そうじゃなくて35%くらいしかないんだったら、
宝飾の減ることによるダメージが少ないと、そういうことを申し上げました。
ダメージが少ないだけで当然ダメージはあります。

それ以上に重要なのが、今は海外であるところの中央銀行の動きですよね。
こういうふうに思ってください。
投資方針としては、今年いっぱいに金を仕込んで、
資産の8割、9割、もしくは10割にしていくということをお勧めしています。
ほかにも勉強が進んだ段階でご質問があるようでございましたら、
こちらまでお寄せになってください。

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