質問日:2026/02/15
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
昨日ご入会なんですね。
ありがとうございます。
毎日僕に質問をすることができますから、ぜひまたご質問を送ってください。
まず、空売りは先物ではないです。
現物の空売りがいいです。
信用取引と言います。
日本の企業、例えば日立とかあるじゃないですか。
あれ、空売りしようと思えばできるわけですよね。
それを行っていくほうが安全です。
なぜかというと、信用倍率が低いので、1円下がったときに1円儲かる、もしくは損をするような形になっています。
先物の場合は、ものによりますが、10倍から100倍、1000倍になってしまいます。
1円動くと、10円、100円、1000円上がったり下がったりしますから、こちらは難しいので、最初のうちはやめたほうがいいです。
これをやっていくのがポイントなんですが、さらに重要なポイントは、1回あたりの損失を、あなたの資産の2%以内にしていくということですね。
例えばあなたが100万円全部でお持ちのときは、20万円空売りするとしますよ。
そうすると、2000円の株を100株空売りすると、ちょうどその金額になりますよね。
これ8%逆方向に動いたら、つまり2160円になってしまったら損切りなんですけれど、そうするとどうなるかというと、160円の損じゃないですか。
つまり、この100倍ですから、16,000円を損することになります。
100万円の16,000円ですから、1.6%ですよね。
この金額を、今は1.6ですが、最大で2%以内にしていく。
これが最も重要なルールです。
空売りにしろ何にしろ取引って、だいたい上がるのが半分、下がるのが半分だと思ったらいいじゃないですか。
そうしたら、儲かるときが50%、損するときが50%だとしたら、損が常にそこで限定されているのだったら、儲けがそれよりちょっとでも多い場合は、これ全体として儲かっていくでしょう。
これをまず実施するということがとても大事なんです。
大概の人は、そうじゃなくて、損したらずっと使用付けとか言って、ずっと持っているんですよ。
これが非常に悪いんだな。
ここが全てのスタートだと思ってください。
それから、VIX指数は今、11では難しいので、15未満になったときに買うというルールに、現時点では変えています。
それから、もっと大事なこととして、一番大事なのが金取引であるという話をここはしております。
この話、また別の機会にいたしましょう。
ポートフォリオの8割、9割、10割を含んでいくということですね。
こういうところを学んでください。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
