林先生 お世話になります。 米国な失業率が4.3%と想定よりも上回ったとこで、米国経済は少し良くなったという見方がありますが、この場合、金や株はどんなシナリオが考えられるでしょうか。 株の下落相場はまだまだ先 高市政権への期待から国内市場は上昇しやすい 選挙後に上がった政策に近いテーマ株もまだあがるようなら買い 素人なりに考えてみました。 先生のご意見を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

質問日:2026/02/13


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
あなた、一生懸命勉強してるね。
すごくいいですよ。

この前は確か、金利のことをご質問になってきましたけれど、今日は失業率ですよね。
それで、こういうふうに見てください。
これ、4.4から4.3に0.1ポイント下がりましたけれど、大したことないです。

それで、1月29日に僕が出したレポートをご存知でございましょうか。
まだ入会前だったら見れませんけれど、見れるように当然いたしますけれど、これにグラフがついていますよ。
このグラフをよく見てください。
こうすると、3ヶ月以内に就職できる確率が非常に低くなっています。

そればかりでなくて、今度は雇用が難しいと感じている人、就職先を探すのが難しいと感じている人も非常に多くなっています。
これは、失業率が4.4%といった低いレベルの話ではないんですよね。
これが最終的には景気を悪くしていきますから、仮に政府がいろいろな数字を出してきたとしても、株価は下落方向になってしまうだろうと、こういうふうなのが僕の考え方でございます。

日本は米国の写真相場ですから、米国が悪ければ日本も悪いと、こんなふうに思ってください。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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