質問日:2026/02/13
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
まず、いくつかご説明をしなければいけません。
この50銘柄リストでございますけれども、
これは、この中からもちろん銘柄を選んでいくんですが、
必ず50日移動平均線を2回割ったとき、もしくは、重要な安値を割ったときに、
空売りを行っていくというものです。それ以外のときに選んで行うと、
価格が上がってしまうリスクがあります。
それで、買いの状態が続くかどうかというのは、
ニューヨーク次第なんですが、
ニューヨークは今どういう感じになっているかというと、
NASDAQが悪くなっていますから、
これが先行指標的になっていて、
ニューヨークダウもおそらく下がっていくだろうと
思っているところです。NASDAQ自体は、4回も50日移動平均線を割れておりまして、
SP500も1回割れました。まだニューヨークダウだけが顕著ですから、
完全に米国が弱い相場に入ったとは言えないですけれども、
非常に危険地帯に入っていると思ってください。
あと、損切りはとってもいいことです。
空売りをするときは、1銘柄あたり、
必ず資産の20%以内にしてください。8%を逆方向に行けば、損切りをすると、
20%の8%ですから、1.6%になります。これをやっていけば、ある程度の回数損をしても、
大して資産に影響はないです。上がるか下がるかは五分五分ですから、
というふうに考えれば、下がったときに非常に儲けが大きいですが、
1.6%の損だったら何とかやっていけると。
こんなふうにお考えになってください。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
