7011三菱重工の新しい50日移動平均の値が2373.94だったので、2374円まで下がったときに2374円で逆指値で売りの注文を出しました。その値段の8%が189.92だったので、190円上がったら損切りする指定を1ヵ月後、5月15日、まで設定しました。設定可能な日付が最大1ヵ月後までだったので、その日付にしました。カレンダーを4箇所にかけているので、注文が確定したら、銘柄ごとに損切り解除の日を書いておこうと思います。そのくらい、自分が覚えておくことに自信がないので。それで、注文が成行ではダメな理由を教えていただけないでしょうか?私が思いつけたのは、できるだけ高い値段で売るようにする、トリガーの値段と差があると、その分、損切りの値段にも影響して、少しだけですが、8%を超える損が出る可能性があるといったところです。それと、特定口座についてお聞きしたいことがあります。現在、特定口座は源泉徴収なし、で設定しています。しかし、ある税理士さんのサイトで金の税金について書いてあったので、確認したところ、税金については、先生の講義と同じようなことが書かれていたのですが、それ以外に、税金以外の隠れコストに要注意とあり、次のように書かれていました。源泉徴収ありの特定口座にて金のETFに投資し、利益を得た場合、確定申告しなければ、社会保険料計算上の所得に含まれないので、社外保険料の増額を抑えることができます。私の住んでいる町の国民健康保険料を調べたら、所得が1100万円以上だと104万円でした。松井証券に確認したところ、まだ特定口座で今年の損益が確定していないので、源泉徴収ありに変更することは可能です、ということでした。それと、源泉徴収は損益が確定した時点で行われる、ということでした。今はまだ投資できる額が小さい状態なので、抑えられるものは抑えたいと思っています。この点について、先生のお考えをお聞かせ願えないでしょうか?最後に、先物取引について教えていただきたいことがあります。現在、楽天証券の口座を開設していて、マーケットスピード2もパソコンにインストールしています。先物取引で現時点でのお勧めの銘柄があったら、教えていただけないでしょうか?それと、取引を行うのは、パソコン上の方が良いでしょうか、それともスマホでも充分でしょうか?いろいろな情報を操作して判断する必要があるので、個人的にはパソコンの方が確実に行えるかなという気がしています。長くなりましたが、最後にお伝えしておきたいことがあります。掲示板の方では、6ヶ月が過ぎたらどうなるのかということで、色々と皆さん意見を出しておられるようですね。私としては、達成会で、継続するには別途料金が必要とお聞きしてたので、当然、それをお支払いして会員を続けたいと思っています。12月の初めごろから、先生からいろいろアドバイスをいただいて、すぐに、その時所有していた株、債権、SP &500の積み立て、その他証券会社のポートフォリオ、保険証券の大部分を売却、あるいは解約して、ゴールドの地金に買い替えました。講座では1ヵ月おき、のように話されていたかと思いますが、私がお聞きした時は、2、3ヶ月に数回に分けて購入するのがいいとアドバイスいただいたかと思います。また今回はまとめて買っておきたいと思うのであれば、それでもいいですよと言っていただいてたこともあったかと思います。おかげさまで、金が1グラム15,000円になる前に、結果的に、その後急騰する前に、ゴールドの現物を買えるだけ、買うことができました。もちろん、間隔をあけてですが。私が12月中に解約したことで、大きく下がる前にうまく売り逃げすることができました。もちろん、その時には、ある程度の損が出ていたものもあります。でも、損した金額に目を向けるよりも、資金を有効に金投資に振り向けて、金の値上がりを待った方がずっと良いと確信していたので、躊躇することなく実行することができました。おそらく、先生からのアドバイスがなくて、そのままにしていた場合に比べ、投資資金については既に1000万円くらいの差が出ていると思います。金額がアバウトなのは、以前持っていたものの損失を正確に見積もることができないからです。投資部に入って、まだ4ヶ月ちょっとですが、本当に良かったと思っており、先生やスタッフの皆さんにはとても感謝しています。今後とも続けていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

A

7011三菱重工の新しい50日移動平均の値が2373.94だったので、2374円まで下がったときに2374円で逆指値で売りの注文を出しました。その値段の8%が189.92だったので、190円上がったら損切りする指定を1ヵ月後、5月15日、まで設定しました。設定可能な日付が最大1ヵ月後までだったので、その日付にしました。カレンダーを4箇所にかけているので、注文が確定したら、銘柄ごとに損切り解除の日を書いておこうと思います。そのくらい、自分が覚えておくことに自信がないので。それで、注文が成行ではダメな理由を教えていただけないでしょうか?私が思いつけたのは、できるだけ高い値段で売るようにする、トリガーの値段と差があると、その分、損切りの値段にも影響して、少しだけですが、8%を超える損が出る可能性があるといったところです。それと、特定口座についてお聞きしたいことがあります。現在、特定口座は源泉徴収なし、で設定しています。しかし、ある税理士さんのサイトで金の税金について書いてあったので、確認したところ、税金については、先生の講義と同じようなことが書かれていたのですが、それ以外に、税金以外の隠れコストに要注意とあり、次のように書かれていました。源泉徴収ありの特定口座にて金のETFに投資し、利益を得た場合、確定申告しなければ、社会保険料計算上の所得に含まれないので、社外保険料の増額を抑えることができます。私の住んでいる町の国民健康保険料を調べたら、所得が1100万円以上だと104万円でした。松井証券に確認したところ、まだ特定口座で今年の損益が確定していないので、源泉徴収ありに変更することは可能です、ということでした。それと、源泉徴収は損益が確定した時点で行われる、ということでした。今はまだ投資できる額が小さい状態なので、抑えられるものは抑えたいと思っています。この点について、先生のお考えをお聞かせ願えないでしょうか?最後に、先物取引について教えていただきたいことがあります。現在、楽天証券の口座を開設していて、マーケットスピード2もパソコンにインストールしています。先物取引で現時点でのお勧めの銘柄があったら、教えていただけないでしょうか?それと、取引を行うのは、パソコン上の方が良いでしょうか、それともスマホでも充分でしょうか?いろいろな情報を操作して判断する必要があるので、個人的にはパソコンの方が確実に行えるかなという気がしています。長くなりましたが、最後にお伝えしておきたいことがあります。掲示板の方では、6ヶ月が過ぎたらどうなるのかということで、色々と皆さん意見を出しておられるようですね。私としては、達成会で、継続するには別途料金が必要とお聞きしてたので、当然、それをお支払いして会員を続けたいと思っています。12月の初めごろから、先生からいろいろアドバイスをいただいて、すぐに、その時所有していた株、債権、SP &500の積み立て、その他証券会社のポートフォリオ、保険証券の大部分を売却、あるいは解約して、ゴールドの地金に買い替えました。講座では1ヵ月おき、のように話されていたかと思いますが、私がお聞きした時は、2、3ヶ月に数回に分けて購入するのがいいとアドバイスいただいたかと思います。また今回はまとめて買っておきたいと思うのであれば、それでもいいですよと言っていただいてたこともあったかと思います。おかげさまで、金が1グラム15,000円になる前に、結果的に、その後急騰する前に、ゴールドの現物を買えるだけ、買うことができました。もちろん、間隔をあけてですが。私が12月中に解約したことで、大きく下がる前にうまく売り逃げすることができました。もちろん、その時には、ある程度の損が出ていたものもあります。でも、損した金額に目を向けるよりも、資金を有効に金投資に振り向けて、金の値上がりを待った方がずっと良いと確信していたので、躊躇することなく実行することができました。おそらく、先生からのアドバイスがなくて、そのままにしていた場合に比べ、投資資金については既に1000万円くらいの差が出ていると思います。金額がアバウトなのは、以前持っていたものの損失を正確に見積もることができないからです。投資部に入って、まだ4ヶ月ちょっとですが、本当に良かったと思っており、先生やスタッフの皆さんにはとても感謝しています。今後とも続けていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

質問日:2025/04/15

林先生の回答は以下の音声から確認できます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール