林則之 先生 いつも大変お世話になっております。とても楽しく学ばせていただいております。さて、先日の気づき「海外に銀行口座を開く」について、質問させてください。具体的な事例を教えていだたけたらばとメールしております。これまで海外銀行口座の開設については、諦めようと思っていました。理由は3年前に心筋梗塞の手術をして、その後は3ヶ月おきの検査と投薬で安定しているのですが、治医のドクターからは再発を防ぐために一生薬を飲み続ける必要があると言われていて、海外への旅行は難しいと思っていたからです。「本当に薬を飲み続ける必要があるのか?」と思いがあり、10月にセカンドオピニョンとして波動医学の先生に診ていただき、意見を伺いました。西洋医学を超えて「治す医療」を実践する先生の診断は、「もう治っているから、薬は飲む必要はないよ」というものでした。予防のための治療は「治療の為の治療」のようだったのです。その後全く薬を飲んでいませんが、問題なく自身のメディカルのチェックでも異常なし、むしろ食事に留意することで、以前よりも健康になってきています。ということで現地に行く必要のある銀行口座の開設にもチャレンジしてみようと思うようになりました。英語は字幕付きの映画は大体理解できる程度ですが、今後ブラッシュアップを図ろうと思っています。暴落のサインを読み取り、その後の投資に関しても有効は方法を学ばせていただいて、明るい未来が描けるようになりました。そのようになって、海外の銀行口座の必要も感じてきました。遅ればせながらの感もありますが、「自分の身は自分で守る」という言葉からも、できることは何でもしようという積極的な考えが浮かんでいます。林先生の具体的な知識を教えていただけたらばと思っております。12月の多忙の時期に恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

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林則之 先生 いつも大変お世話になっております。とても楽しく学ばせていただいております。さて、先日の気づき「海外に銀行口座を開く」について、質問させてください。具体的な事例を教えていだたけたらばとメールしております。これまで海外銀行口座の開設については、諦めようと思っていました。理由は3年前に心筋梗塞の手術をして、その後は3ヶ月おきの検査と投薬で安定しているのですが、治医のドクターからは再発を防ぐために一生薬を飲み続ける必要があると言われていて、海外への旅行は難しいと思っていたからです。「本当に薬を飲み続ける必要があるのか?」と思いがあり、10月にセカンドオピニョンとして波動医学の先生に診ていただき、意見を伺いました。西洋医学を超えて「治す医療」を実践する先生の診断は、「もう治っているから、薬は飲む必要はないよ」というものでした。予防のための治療は「治療の為の治療」のようだったのです。その後全く薬を飲んでいませんが、問題なく自身のメディカルのチェックでも異常なし、むしろ食事に留意することで、以前よりも健康になってきています。ということで現地に行く必要のある銀行口座の開設にもチャレンジしてみようと思うようになりました。英語は字幕付きの映画は大体理解できる程度ですが、今後ブラッシュアップを図ろうと思っています。暴落のサインを読み取り、その後の投資に関しても有効は方法を学ばせていただいて、明るい未来が描けるようになりました。そのようになって、海外の銀行口座の必要も感じてきました。遅ればせながらの感もありますが、「自分の身は自分で守る」という言葉からも、できることは何でもしようという積極的な考えが浮かんでいます。林先生の具体的な知識を教えていただけたらばと思っております。12月の多忙の時期に恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

質問日:2024/12/20 

林先生の回答は以下の音声から確認できます。


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