林先生 チームの皆さま お世話になります 雑誌の四季報につきまして、質問があります。 株勉強の教材として同誌の新春号を購入して見ていました。高市政権の影響で、まだまだ日本株が全体的に調子が良く見えましたのと、その新春号の付録にお宝8銘柄が有り、その中に私が勤める会社と取り引きがある会社・6653正興電機製作所の記載が有り、ここならイケるかもと興味を持ち始めました。実際に一緒にお仕事をした事もあり、とても良い会社、社員、製品、施工です。 決算前2月3日に株価を見た時は2,300円くらいでした。決算日2月12日前日の11日に、まだ間に合うと思って2,450円で200株購入し、12日当日2,700円を超え、やった!と思ったのも束の間、 翌日には500円も下がり(ストップ安)、一気に赤字になりました。良い会社で株価が上がる事を1週間信じて待ちましたが、下がる一方で、売買ルールである8%以上の損失が気になり、2月17日に2,200円で売却しました。 ところが昨日18日から上がり始め、本日は絶好調的に大幅に上がって買値の2,450円まで回復してきました、悔しいです。 毎回売買のタイミングが解らず、また損をしてしまいました。いつも自分の考えや予想と逆の動きになり、株売買のセンスが有りません 幸い、先生のおかげで大半は金の果実投資中ですので、壊滅的被害に遭った訳ではないのですが、悔しいです。 良い会社とか、群衆心理にはほぼ関係無いのですね、痛感しました。 四季報の情報は、色々良い内容は既に折り込み済みで、あまり参考にしない方が良いのでしょうか。四季報の熟読者達にカモにされた気がします。 何かアドバイスをいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

質問日:2026/02/19


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この銘柄でございますけれども、あなたがやったことは、基本的に正しいんですよ。
簡単に言うと、この新高値を抜いたのが、新高値そのものが2484円じゃないですか。
1月6日ですね。
これを抜いたときに買うというのは、正しい方法なんですが、問題が一つあって、今、日経平均がやや高いところにありますから、こういう事態では、なかなか成功しないときがあります。

つまり、NASDAQが結構落ち目になっているじゃないですか。
今、4回ほど50日移動平均線を割っています。
まだニューヨークダウは割っていないので、必ずしもニューヨークが陰転したとは言えないですけれども、こうした状況下では、日本株も結構危うくなっています。

この会社の業績もいいですね。
ということで、チャートもいいし、業績も良かったんですけれども、問題は、市場環境をどう考えるかということだったんだろうというふうに思います。

何が一番大事かというと、市場環境なんですよね。
ここが一番大事で、日経平均に連動する銘柄というのは、大体7割から8割ありますから、どうしても日経平均が乱高下すると同じような結果になってしまうということがあります。
こういうところが、今回の問題点だったろうというふうに思います。

それで、あなたもずっと進めていらっしゃるのは知ってますけれども、金投資ですね、こちらを進めるようにしていってください。
ということでございます。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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