質問日:2026/02/19
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
お久しぶりでしたね。
この計算式ですけれども、これは持っているものを手放すというときに、そんなにうんと高値ではないですが、天井がついた後、出るというものでやっていってください。
空売りにこれを使うということではないということだけはご承知おきください。
空売りについてでございますけれども、この50銘柄は、日本で一番大きい銘柄50銘柄を選びました。この中でもしやるのならば、リストに上にある銘柄の方がやりやすいということです。それは古く、例えば1年くらい前に天井をつけた銘柄があります。そうすると日経平均が上がっている中で、もう下がっているので、ここから上がっていく可能性が非常に低いというのが、これらの銘柄の特徴になります。だからといって、これをどんどんやっていいということではなくて、やっぱり時期が重要です。
その時期というのが、そろそろやってきています。日経平均はまだやや高いですが、ニューヨークのナスダック市場が弱くなっています。4回ももう50日移動平均線を割れました。まだニューヨークダウ平均が割れていないので、必ずしもニューヨーク市場が陰転したとは言えないのですが、方向はそちらになっているというふうに思ってください。そうすると、日本でも同じような傾向になってきます。こうした時に空売銘柄はお役に立つだろうというふうに思います。
できるだけ業績が悪くなるような銘柄がいいです。ディフェンシブなどはやめて、業績が落ち込む景気敏感株などを仕込んでいくといいと思います。
それで実際やってみたいということであれば、お金をかけてやるのはやっぱりリスクがありますよということで、IG証券なんかにはデモ口座がありますから、このデモ口座でやってみるというのはどうでしょう。全く市場でやるのと同じだとは言いませんが、かなり近いと思ってください。別にメールアドレスだけあれば、すっと始めることができます。だからこれあたりがいいんじゃないかな。そしたらデモですから、あなたがいくら儲けようと、または損をしようと、一切現実のお財布には関係ないので、最初はこういうところからやってみたらいかがでしょうか。
やり方とかわからなかったら、また聞いていただければお教えします。決して口座を開くだけでしたら難しくないですよ。すぐできると思います。
ということで、他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
